【2015/12/2(水)】福島原発ひろしま訴訟

福島原発ひろしま訴訟

2015/12/2(水)15時から、第二回口頭弁論が広島地方裁判所にて行われます。
今回は3人の原告が意見陳述します。
福島県の自主避難地域から避難し弁護士としても活躍している方、埼玉県から単身避難してきた方などが10分ずつ避難経緯や思いを語ります。

これまでの4年半を振り返り、変わらない日本に絶望し、それでも諦めないで、より良い未来を作って行きたいとの願いを持って、声をあげた私達です。
この経験が未来に役立つ様に、沈黙を破り、未だに終息しない原発事故を語り次ぐ、当事者としての責任を重く感じています。

現在の日本には原発事故による被害者救済の法律が何もありません。
広島でも、70歳~90歳の原告による黒い雨訴訟が12月7日に第一回口頭弁論を迎えることを見ても、いかに放射性物質による被害者の救済が困難であるか、それには核政策というアメリカと日本の問題が深く関わっているということが読み取れます。

今回の私達の訴訟は各人の精神的賠償を求める裁判になりますが、このことが、放射性物質による被害者の健康診断無料化など法的な制度確立の力につながる様、期待しています。

いつ次の原発事故が起こってもおかしくない、この日本に生きる多くの市民の皆さんに、自分のこととして関心を持っていただきたいのです。

室内への出入りは自由です。
大変ではありますが、赤ちゃんや子ども連れでも大丈夫です。
裁判所には広い駐車場あり昼~夕方6時くらいまで無料で停められます。
1時~2時にはそばの弁護士会館で交流会を企画しました。
お時間許せば是非こちらにもおいでて下さい。
当日のチラシを添付します。

福島原発ひろしま訴訟
原告団

連絡先:福島原発ひろしま訴訟 事務局
〒730-0013広島市中区八丁堀2-31-9階
広島みらい法律事務所
Tel:082-511-7772
Fax:082-511-7773
d0251710_11335771.png

[PR]

by pocoapoco-h | 2015-11-29 11:26 | 脱原発