カテゴリ:その他( 16 )

広島の水源が汚染?恵下埋立地(仮称)整備事業を考える

広島の水源が汚染?
恵下埋立地(仮称)整備事業を考える


「この事業計画、このまま進めてほんとに大丈夫・・・?」
 
多くの広島市民が飲む水、太田川の上流
その水源である山の上に不燃ゴミの埋立地を作る計画があります。

いずれの手段をとるにせよ、ごみ処理は私たちの生活にとってなくてはならない事業です。 
だからこそ、関心をよせあうことでより良い手段をさがしていく必要がありますが、水源の汚染が懸念されるなど、不安要素が大きいところが現状です。

この事業計画はここへ至るまで一部の人たちだけで進めてこられたようで、あまり周知されてこなかったようです。
予定地周辺の方々ですらほとんどの人が知らなかったそうですが、既に道路取り付け工事などが進められています。
予定地周辺の方々が勉強会を重ねてこられた中で、この度不安要素を発信されたことがきっかけとなり、はじめて多くの人が知るところとなりました。

この計画は既に最終案を迎えており、緊迫な状態です。
しかし決して計画地周辺に住む人たちだけの問題ではなく、
広島で水を利用する全ての人に関わる重大な事業です。

・・・この事業計画、このまま進めてほんとに大丈夫?

***
11/19 広島市による説明会(戸山公民館)
11/23 有志による勉強会(戸山連絡所)
はどちらも終了しました。
たくさんの方に関心をよせていただき、ありがとうございます!
後の動きを引き続きお知らせしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
FACEBOOKをされている方はこちらのページの「興味あり」にポチしてください。
https://www.facebook.com/events/1733981763487411/
[PR]

by pocoapoco-h | 2015-12-01 11:46 | その他

ドイツから見た日本の放射線防護

  
  先月、ヨーロッパの専門家と一緒に来広された守田敏也さんのブログに
 ドイツ放射線防護協会のセバスチャン・プフルークバイル博士の講演会の質疑応答が
 載っていました。

  今、ちょうど気になることが満載だったので、リンクさせていただきました。↓

 
   
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/ea69ba611c4c4c1b7e08caa6cd690e52


 ドイツの専門家から客観的にみた日本の状況がわかるので、参考にしてみてくださいませ。

 
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-09-04 23:10 | その他

防災週間

  防災週間だからか、関係するニュースが多いですね。
原発に関しても気になる記事が。

☆東日本大震災を受け、47都道府県と20政令指定都市のすべてが地域防災計画を見直したか、見直す予定であることが朝日新聞の調べで分かった。また、43自治体が原発事故対策を見直し、このうち対策を新たに加えた24自治体は原発が立地していなかった。未曽有の災害に備え、各自治体が対策を急ぐ現状が浮かび上がった。

また、6割を超える43自治体は「原発事故対策」を重点項目として挙げた。埼玉県は昨年11月の計画見直しで「避難者らの外部被曝(ひばく)の簡易測定」「校庭などの空間放射線量や水・食物の放射性物質の測定」を新たに盛り込み、千葉県は今年8月に放射線の監視態勢を加えた。両県は原子力災害対策が義務となる原発30キロ圏にはないが、「福島第一原発事故で必要と判断した」などとしている。
『全都道府県が防災計画見直し 大津波や原発に重点』 朝日新聞 2012年8月27日(月)

 この記事に、「地域防災計画で原発事故対策を新設、見直した都道府県・指定市」という日本地図が
載っているのだけど、東日本や西日本の海側の自治体が青く染まっているのに対し、
瀬戸内海を囲む県のほとんどは白い(対策なし)ままです。
 広島県も広島市以外は空白地帯になっています002.gif

 一方対策が進んでいる自治体も。
岐阜県では安定ヨウ素剤9万4千人分のほか、

「9月補正では、事故時のモニタリング体制を強化するため可搬式の空間放射線量の測定器や身体汚染検査用の測定器各10台の追加配備も計画。作業に当たる職員が携帯するポケット線量計50台や、放射性物質の身体付着を防ぐ防護服など100人分も購入する方向。

 このほか事故情報などを国などと速やかに共有できるよう、県境から30キロ圏にある福井県の4原子力施設の災害時の現地対策拠点となる敦賀、美浜の両オフサイトセンターと岐阜県庁、揖斐川町役場を本年度中に専用回線でネットワーク化する経費約2700万円も計上する予定。地上回線でテレビ会議や電話、ファクスで相互に通信可能にするほか地上回線の途絶に備えて県庁には衛星回線も整備する。」

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20120825/201208250940_17877.shtml
『県、ヨウ素剤9万4千人分備蓄へ 9月補正で原発事故対策』 岐阜新聞 2012年08月25日


 もちろんまず原発を再稼働してはいけないと考えますが、あらゆる状況を想定して
備える必要があるのではないでしょうか。


 あってはいけませんが。
環境総合研究所の青山氏らが影響を予測されています。(転載厳禁・リンクはOK)


【ERI版SPEEDIによる原発事故時の影響範囲推定】

①基礎と前提  青山貞一 鷹取敦 環境総合研究所(東京都品川区)
 http://eritokyo.jp/independent/aoyama-3d001.htm


⑪島根原発(北風系)
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-3d011.htm

⑫伊方原発(主要風向き)
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-3d015.htm

玄海原発も気になります。

※9/6 追記 私は今頃気が付いてしまいましたが、昨年、グリーンピースさんが
佐賀県に玄海原発事故を想定したSPEEDIの情報公開請求をしていたんですね。

☆玄海原発 SPPEDI
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/speedi1/blog/38508/

*広島県の危機管理課への問い合わせ・要望はこちら↓

〒730-8511 広島市中区基町10番52号
北館4階
(通信管理Gに関しては農林庁舎5階)
危機政策グループ
電話:082-513-2784  Fax:082-227-2122 




☆関連する本はたくさんあると思いますが
故瀬尾健さんの著書『原発事故 ・・・その時あなたは!』(1995年 風媒社)にも
原発事故に関する情報が豊富に載っていました。
 瀬尾さんが残されたものを活かすことが今、私たちができることだと思います。

 その中で自治体・個人ができることも書かれていました。(瀬尾さんは私見にもとづく荒削りな試案と
されています。)



●自治体がなすべきこと 

独自な事故の察知体制を築く

①自治体の防災組織側に「集中防災監視室」を設置する。
②原子炉制御室の様子を常時、自治体の防災側で知ることのできる体制を作る。
③原子炉制御室と集中防災監視室との間に即時通話できるホットラインを設置する。
④原発内の重要な放射線モニターの表示を、集中防災監視室側でも同時に見られるようにする。
⑤原発から数キロ隔てて、五度おきくらいの角度間隔で自動放射線モニターを設置し、広い線量範囲を
カバーできる(毎時0.00001から100シーベルトまで測れる)測定システムを備える。
⑥放射線モニター車を備えておく。


被曝をくい止め、効率的に避難するための方策

①ヨウ素剤、ガスマスクなどをあらかじめ周辺住民に配布しておく。
②線量計と避難基準に関するパンフレットなどを配布して、住民への防災知識の徹底を図る。
③周辺市町村のみやすい場所にできるだけ高いポールを立て、そのポールに縦10メートルおきに吹き流しを(夜間照明も)つける。


実際の防災行動

①原子炉制御室のモニターテレビを見ていて事故の気配を察知したら、ホットラインを通じて
状況を確かめる。
②事故の可能性が高い場合は、積算空間線量計をリセットし自動放射線モニターの
監視を強化する。
③測定データその他をもとにして、緊急避難(放射能雲到達前の避難)と数日以内避難の
必要性の有無を判断する。
④緊急避難が必要と判断された場合は、ただちにその範囲の住民に知らせ、避難のための
行動を開始する。
⑤緊急避難がさし当たって必要でない場合でも、数日以内避難の基準や政府の指標を超えていれば
可能な限り避難する措置を取る。
⑥緊急避難しない地域の住民に対しては、放射能雲通過に備えての注意を呼びかける。
⑦放射能雲通過後は、汚染地面からの線量率の測定を広範囲に実施して、さらに避難の必要な地域が
ないかどうかを調べる。


●身を守るためにはどうすればよいか

被曝を軽減するための一般的な注意
(住居が放射能雲の通路に当たると考えられる場合、次の措置が肝要とあります。)

①窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密にする。
②ヨウ素剤を早めに服用する。
③放射能雲に巻き込まれている間とその後しばらくは、
屋内でも何枚も重ねた濡れタオルをマスクにして、直接空気を吸わないようにする。
④ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。
⑤放射能雲に巻き込まれている間は外出を控える。
⑥放射能雲が到着した後は井戸水はもちろん水道の水も飲まない方がよい。
⑦雨や雪が降っている場合は特別の注意が必要である。


☆故高木仁三郎さん、渡辺美紀子さん共著の『食卓にあがった放射能』にも事故への備えについて書かれていました。
(食品の汚染について主に書かれていますが)

*知識と情報

いちばん大切なのは日常的な原発に対する知識や心がまえ。
原発問題の基本を身近なこととして身につける。
みんなが原発の至近距離=地元に住んでいるという意識が必要。

①原発事故や主な放射能の種類のその基本的性質についての理解
②事故炉についての基本的知識とその距離
③事故の規模と経過についての迅速な情報
④風向き、風速その他の気象条件


市民レベルでとりうる策

①日頃からなるべく正確な基礎知識を身につけておく。
②電力会社や政府、地方自治体に、日頃から最大限に迅速で正確な情報公開を
要求していく。また、電力会社の動きなどについて市民が関心をもち監視していく。
そうすることによって、事故時にもす早く情報が入手できる体制が可能となる。
③さらに、そのうえに、会社や行政機関におまかせではだめで、
原発の地域ごとに、市民の立場に立って情報を集め、問い合わせに応じられるような、
ある程度の専門能力をもった民間(市民)機関を育てる。
ヨーロッパの経験でもそのような市民グループの存在が大いに役立った。
各地に最低限の情報センターが必要。


*放射線測定器

◎消防本部の救助隊が備えている放射線測定器や放射線防護服などの整備状況を確認し、
自治体に要請、事故時の放射線検出体制をとる。
地方議会などを通じて常に要求をしていくことを怠らない。
◎市民自ら自衛する。測定器を持つ。


*ヨウ素剤 原発県では保健所・病院などに備えている。
(※服用に注意も必要)


☆古長谷稔さんの著書では原発震災放射能対策グッズとして

□放射能検知器、放射線警報器
□地図
□バンソウコウ          
□防止など頭を覆うもの     
□防塵マスク            
□レインコート      
□ポリ手袋       
□ゴミ袋        
□靴が入る大きさのポリ袋 
□トロロ昆布・ヨウ素剤   
□ガムテープ・食品用ラップ
□ペットのトイレ用の砂
□大きめのポリ袋


  
 抜き出したのはごく一部ですし、様々な対策があると思いますので、
詳しく知りたい方はぜひ本やネットで調べてみてください。

 そして、やはり原発震災の対策として
まずは原発を再稼働しないことが重要ですね。
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-08-31 00:43 | その他

泣いても笑ってもあと2週間!!

すっかりポコアメンバーTの個人ブログと化してしまっている今日この頃のポコアブログです。


平生町に風車がありました。(写真は空と同化して見えないけど・・・)

d0251710_23551659.jpg



3.11から1年と4か月。

あくまで個人的に、これが1つの選択肢だと信じて前に進みます。

興味がある方は、7月はぜひ山口へどうぞ058.gif
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-07-17 00:06 | その他

☆☆星に願いを☆☆

 平安時代の陰陽師、安倍晴明を祭る晴明神社さんが、七夕の願い事をツイッターやフェイスブックから投稿できるサイトを開設されたそうですよ072.gif  
 
http://www.hoshinega.com/jp/


d0251710_19293996.gif

[PR]

by pocoapoco-h | 2012-07-06 20:03 | その他

公開討論会 ☆

 


本日行われた山口県知事選挙公開討論会の録画です↓


☆IWJ 山口1

http://www.ustream.tv/recorded/23793454
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-07-06 18:02 | その他

ISEP USTREAM Channel

☆ISEP定例45回 飯田哲也所長より
大飯原発再稼働問題について、その他  6/18

http://www.ustream.tv/recorded/23397935



☆次回のISEP USTREAM Channelの放送予定 .

http://www.isep.or.jp/sample-page/library_isep-ch

6月19日(火)16:00〜.
国会エネ調準備会第6回(予定)

「今回は電力システム改革の方向性と大詰めを迎える
エネルギー政策見直しについて議論を行います。」


☆飯田さんツイッター
https://twitter.com/#!/iidatetsunari
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-06-19 00:20 | その他

今夜9時 NHKスペシャルでMEGAQUAKEⅡ 巨大地震


今夜9時からのNHKスペシャル 必見です。


MEGAQUAKEⅡ 巨大地震
第3回 "大変動期" 最悪のシナリオに備えろ


2012年6月9日(土)
午後9時00分~10時13分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0609/index.html


「東日本大震災を境に、各地でさまざまな異変が続いている。東北が中心だった余震が南へ移動し、首都圏の直下で頻発。また、活火山の中には発光現象などが観測され、活動が活発化した可能性を指摘されるところもある。「日本は今、長いサイクルで繰り返されてきた“大変動期”に入ったのではないか」という見方も生まれている。」



「番組では、最新のシミュレーションとCGにより「最悪のシナリオ」を描き出す。日本に住む限り逃れられない巨大地震と火山噴火にどう向き合っていけばいいのか。最新の予知研究も紹介しながら考えていく。」
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-06-09 17:22 | その他

再稼働について提出された要請文・今夜、広瀬隆さんのユーストリーム


●民主党原発事故収束対策プロジェクトチーム(PT)の荒井聡座長(元国家戦略担当相)は5日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について「一層慎重である」ことを求めるとした同党国会議員の反対署名を野田佳彦首相に提出した。 時事ドットコム2012-06-05

署名者は117人に達したそうです。



●大飯原発3、4号機の再稼働について、

野田総理あてに民主党員から提出された要請文 

(4月10日、5月31日分)※関連するブログ


http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2012/05/post_39ca.html


*広島県内の国会議員でこの要請の賛同者は2名で

菅川洋議員と佐藤公治議員の2名とのことです。
(その後の賛同された方がおられましたら申し訳ありません)



●今晩、広瀬隆さんustream放送出演!!!



6月7日(木) 夜7:30~9:00 

週刊朝日UST劇場スペシャル「全原発稼動停止でどうなる市民生活? そうだ、広瀬さんに聞いてみよう」

http://bit.ly/gBA6KZ

(中継終了後、すぐに再放送。ニコニコ生放送でも中継)



原発の再稼働がなくても電力不足にはならない等の実証、日本のすべての原発を即時廃炉にできる重大な根拠を示します等聞いています。

是非ご覧下さい!
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-06-07 18:04 | その他

今夜RCCで新藤監督の「原爆の子」放映

 新藤兼人監督のご冥福をお祈りします。

深夜1:43からRCCで
原爆を直接取り上げた初の劇映画「原爆の子」が放映されるそう。

遺作『一枚のハガキ』初日舞台あいさつ(11年8月)で、
「私は今99歳です。98歳のときに撮りましたが、もうなんとなく終わりだと感じて1本作っておきたいというのがありました。テーマは戦争反対です。戦争みたいなバカバしいことをやるのかと訴えたかった」

「何でも終わりがあるように、私にも終わりがまいりました。みなさんとお別れです。しかし、今まで作ってきた映画、それから映画に対する思いがありますから、新藤はこんな映画を作ったんだということを、時々思い出してください。私は死んでしまいますけど、これだけが望みです。何を作ったか、何という映画を作ったか、これは私だけが作ったのではなくて、みなさんと一緒に力を合わせて作ったんだというふうに思い出してください。そうすれば私が死んでも死なない。だからいつまでも生きて、私が作った映画だと、映画を作ったばかりのように思い出していただけるということを望みに死にたいと思います。どうぞよろしくお願いします。」とスピーチされたという新藤監督。

 まっさらな気持ちで新藤監督の作品と向き合い
今、被爆地ヒロシマから何を発信すべきなのか
考えてみようと思います。

ヒロシマ平和メディアセンター
新藤兼人監督が死去 反戦貫き人間愛描く 100歳
(2012.5.31)から。


文化勲章受章の映画監督・脚本家で、「原爆の子」「裸の島」などで知られ、国内最高齢の現役監督として活躍を続けていた新藤兼人(しんどう・かねと、本名兼登=かねと)さんが29日午前9時24分、老衰のため、東京都港区赤坂の自宅で死去した。100歳。広島市佐伯区出身。

 広島市佐伯区五日市町の旧石内尋常小高等科卒。金融恐慌で生家が没落し、尾道市の兄の元へ。新興キネマ(当時)を経て松竹大船撮影所(同)の脚本部員。旧海軍に召集され戦後、大船撮影所に復帰した。1950年、独立プロの先駆である近代映画協会を設立。翌年「愛妻物語」で監督デビューし、2011年の「一枚のハガキ」まで49本を製作した。

 1952年の「原爆の子」は、原爆を直接取り上げた初の劇映画で、国内外で反響を呼んだ。ビキニ水爆実験の被災を描いた「第五福竜丸」、広島原爆で全員被爆死した移動演劇隊「桜隊」の悲劇を再現した「さくら隊散る」など、原水爆を告発した映画は5作品に上る。常に反戦を貫いた。

 三原市の宿祢(すくね)島を舞台に撮った、せりふのない映画詩「裸の島」が、61年のモスクワ国際映画祭グランプリに輝いた。

 少年の連続殺人事件を題材にした「裸の十九才」、家庭内暴力を題材にした「絞殺」、老いをテーマにした「午後の遺言状」「生きたい」など、人間愛をベースに社会に問題提起する作品を次々と発表した。
[PR]

by pocoapoco-h | 2012-06-02 19:17 | その他