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母たちの思いが届きますように☆

 11/9に、繋がろう広島さんと、広島市議会へ4件の請願書を提出しました058.gif
 
   ◎脱原発 ◎学校給食 ◎セメント ◎災害廃棄物 に関するもので、
     
   広島市役所へ提出した要望書とほぼ一緒の内容です。

繋がろう広島さんのブログに詳しく載っています↓

            http://blog.goo.ne.jp/unitehiroshima  紹介議員は下記お二人の市議さんです。
山本 誠 市議 
主な取り組み(議会改革・働く母親を支える環境づくり・高齢者障害者の為の環境づくりなど)
HP:http://profile.ameba.jp/yamamoto-makoto

馬庭 恭子 市議
主な取り組み(議会改革・福祉・医療・介護など。西日本唯一の地域看護専門看護師でもあられます。)
HP:http://www10.ocn.ne.jp/~ikiiki/index2.html

繋がろう広島とpocoapocoさん、福島からの避難者の方、合わせて12名で広島市議会木島議長に直接お渡しする事ができました。

請願書の説明と福島からの避難者の方のお話を、木島議長は真剣に聞いて下さいました。
福島の現状と母親達の思いを少しでも届けられたのでは、と思います。
広島市だからこそできる避難者支援と放射能対策これからもお願いし続けます。

  
   

   さて、今後は、11/14(水)と15(木)に、議会棟(広島市役所の隣)で行われる
   関係する委員会で、請願書の趣旨説明を行います012.gif
  
   委員会は10時から行われるそうで、傍聴もできるので、興味がある方は
  ぜひ傍聴してみて下さい058.gif

ただ、進行によっては、13時くらいまでかかることもあるそうです。

  傍聴は15分前から受付を行っているそうです。
  (詳しくは広島市議会のHPの「委員会の傍聴」に載っています。)


     
   4件の請願書は、それぞれ関係する委員会で審査され、その結果に基づいて、本会議   (16日)での結論が出されるようです。
  継続審議になると、次回の議会に持ち越されるそうです。

  
    放射能の怖さをよく知っている被爆地の広島だからこそ、
   命を一番に考えて、命を守ってほしい。
  
  
   
   安心して、こどもを産み育てることのできる社会をつくることを願う
  広島の母たちの思いが、市議会に届きますように072.gif

                           (By とも)

   
  
  
  
  
   
   
   
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by pocoapoco-h | 2011-12-12 23:48 | 活動報告

県庁へ要望書を提出するの巻 環境県民局編 

 
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 12/1に広島県庁 環境県民局に「災害廃棄物の受け入れに関する要望書」
 
広島県教育委員会に「学校給食における放射能対策を求める要望書」を提出してきました058.gif

 今回も「繋がろう広島」さんと連携し、下記の団体にも賛同して頂きました。
賛同団体の方も含めて15名くらいで提出しました。
色々な形で協力して下さったみなさま、本当にありがとうございました053.gif

・KADOYA子育ての会~守りたいんよ、えがお、いのち、しぜん~ 
・クオータ制の実現をめざす会 
・原発はごめんだヒロシマ市民の会
・世界の原発おつかれさま会 広島 
・プルトニウム・アクション・ヒロシマ 
・ボイス・オブ・ヒロシマ  (五十音順)
 

 災害廃棄物に関する要望書については、環境県民局の循環型社会課の方に対応して頂き、質疑応答の時間も設けて頂きました。お忙しい中、ありがとうございました。


☆質疑応答☆
Q1:バグフィルターがあれば、放射性物質を除去できるという方針の根拠となっているのは、
数件のレポートのみで、十分な検証がされているか心配との指摘もありますが
県はどう考えているのか。

A1:環境省は8000ベクレルという基準や高性能な焼却施設であれば性能的に問題ないという
ことの化学的根拠を出してきているが、国民的合意が難しい。

Q2:排ガスの温度が下がりきらない時、バグフィルターが破損することがあり、
  その場合、排ガスの流れを切り替えて、直接煙突に排ガスを流すバイパスを設けている
 焼却炉もあるそう。その場合、バグフィルターを通さないが、県内の施設でそういった
 焼却炉はあるのか?

A2:詳しくは把握していない。

→県民の安全を守るため、個々の焼却炉の安全性についても確認をお願いします。

Q3:県知事は災害廃棄物の受け入れについて前向きとも受け取れる発言をしているが
  広島県としてはどういう方向性なのか。

A3:広島県として被災地への支援は惜しまないという姿勢。ただ放射性物質に対する不安は払  しょくされていない。

Q4:10月下旬に自治体に対して災害廃棄物の受け入れに関するアンケートが行われたが
  国は公表しないとしている。県知事はセンセーショナルになるので公表しないと発言
  されているが、県民にとって大変重要な問題なので、オープンにして議論を進めて
  頂きたい。公表は今後可能なのか。

A4: アンケートは国から県を通じて、各自治体に行われたもの。一般廃棄物の施設を持って  いるのは、市町になるので、各自治体に直接聞いてほしい。

  →県として受け入れないと表明している県もあると聞くので、広島県としてもリーダーシ   ップを取ってほしい。核のない社会を訴えている広島県だからこそ、放射性物質による  汚染が起きないようにしてほしい。

Q5:広島県内で、放射性物質を含んだ廃棄物が焼却されたとすると、従来のものとは決定的に  違う。他の化学物質は科学的に安定化することができるが、放射性物質は核崩壊が全部終  わるまで、(プルトニウムなら2万何千年)待たないといけない。
   放射性物質は除去しても、移動するだけである。こういったことを広島県で行う妥当   性は?

A5:我々も放射性物質がどうなっているか心配している。6月下旬から放射性物質が広範囲に
  飛散していることが顕在化してきていて、どう対応すればよいか不安を払しょくできな   い。
  具体的な基準を示すべき、ということや色々な観点からペーパーなどで働きかけている。
  まず国民的な合意形成が必要。

Q6:特措法が施行される1月に具体的な基準などがわかるのか。

A6:省令で定められる。12月中に出てくる。

Q7:著名な専門家が、別の方法を提案している。被爆地の広島県だからこそ、声を上げてほしい。

Q8:被爆2世でもあり、お願いという形で来ているが、食べ物などすべてを含めて
  年間1ミリシーベルトという法律を守ってほしい。セシウムは青酸カリの2000倍の毒性
  があると言われる。被爆地だからこそ、子どもたちへの示しのためにも、
  黙認せずに法律を守ろうという声を一緒に上げてほしい。

Q9:食品の基準にしても、高い数値の暫定基準値を今になって下げているように
  後手後手の対応が目立つ。安全サイドに立った対応をお願いします。

Q10:広島県独自の放射能対策は?

A10:チェルノブイリ事故以後に旧科学技術庁(現文科省)が各県で定点測定を行うために
  測定器を配置したのが、現在の広島県の事務。来年から国の方針も変わってくる。
  これから議論していくのではないか。


  これから、1月の特措法で基準や方法はどうなるのか、しっかり確認していく必要が 
 あると思います。

  天日干しやセメントで固めて埋めるなど、焼却や普通の埋め立て以外の方法も提案されて います。

  
 被災地への支援はするべきですが、支援することと、放射性物質の取り扱いをどうするかは別問題だと考えます。

 危険な放射性物質の取り扱いについては、誰でも納得することができる十分な検証と、国 民の合意を得た上で行ってほしいです。

その代り、避難される方を積極的に受け入れたり、安全な食料を送ったりするなど、支援もしなければいけないと思います。
  
  子どもたちが安全に育つことができる環境を守っていくために
 今、市民一人一人が調べたり、行動したりする時なのではないでしょうか。

  ぜひ、地元の議員さん、国会議員さんなどに有権者の声を届けて下さい。
  
  市民が連携して、少しずつでも前に進んでいけば、
 あったか未来に繋がっていくのだと思います056.gif       (By とも)
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by pocoapoco-h | 2011-12-11 00:38 | 活動報告