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【東京新聞】バグフィルターによる放射性物質の除去性能に疑問も 

1/21日の東京新聞で、
「廃棄物に付着した放射性物質はバグフィルターで除去できる」という主張には
十分な実証データがないことが報道されたそうです。

 ごみ問題に詳しい環境ジャーナリストの青木泰氏は、

「バグフィルターではダイオキシンもすべて取り切れないのに、
原子レベルの放射性物質が除去できるというのは、サッカーのゴールネットで
野球のボールを捕獲できると言うに等しい暴論だ。
 焼却炉の煙突から放射性物質が放出されれば、その空気を吸った住民は
内部被ばくする」と言われています。

脱原発の日のブログにも詳しく載っています。 

 子供たちに少しでも汚染されていない未来を残すため、
住民を含めて、各方面の専門家を集め、最善の処理方法を再検討して頂きたいと
思います。    (By とも)
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by pocoapoco-h | 2012-01-24 00:16 | その他

「みんなのエネルギー・環境会議 広島」!

1/29(日)に広島で「みんなのエネルギー・環境会議 広島」が開催されるそうです058.gif
 日本の未来を左右するエネルギー問題について、一人一人が主体的に取り組んでいくことが
日本をよりよい方向へ動かしていくのではないでしょうか001.gif
自然エネルギー政策の第一人者である飯田哲也さんを始めとする、各方面・地元中四国で活躍されている方たちが広島に集うこの機会に、みんなでエネルギーについて考えてみませんか056.gif 
(By とも)


みんなのエネルギー・環境会議 MEEC 

設立趣旨より☆

「みんなのエネルギー・環境会議」は、原発推進/反原発・脱原発、自然エネルギーの今後等について、「こうあるべき」という特定のスタンスを打ち出すためのものではありません。それぞれの観点についての賛成・反対を含め、さまざまな立場や考え方の人々がオープンに日本の産業や暮らしを支えるエネルギーの今後について、考え、語り、議論し、対話する場を作っていくことをめざします。
 エネルギーについて考えることは、私たちがどのような豊かさを望むのか、未来の暮らし方をイメージするのか、を考えることでもあります。国民の参加と合意に基づく民主的なエネルギー政策をつくっていくとともに、エネルギーに関する議論それ自体が日本を真に幸せな民主主義国家にしていく一助になると信じています。


広島での会議について、詳しくはコチラから↓

「みんなのエネルギー・環境会議 広島」


日 時 2012年1月29日(日) 開場12:00 13:00~17:00

会 場 中国新聞ホール(広島市中区土橋町7番1号中国新聞ビル7階)

参加費 (前売り)一般1000円・学生500円

(当 日)1500円 ※定員に達した場合は当日券はありません。



定 員 600人


【内 容】
第1部:今の原発をどうするか?
第2部:自然エネルギーをどうつくっていくか?
第3部:エネルギー全体をどうしていくか?生活をどうしていくか? 

※当日は要約筆記があります。



【MEEC発起人のコーディネーター・パネリストの皆様】(50音順)
※「原発推進」「脱原発」双方による対話となります。
飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所)
枝廣淳子さん(幸せ経済社会研究所)
澤 昭裕さん(国際環境経済研究所)
澤田哲生さん(東京工業大学)
吉岡達也さん(ピースボート)
吉岡 斉さん(九州大学)  


※広島県内および各方面でご活躍の方々にもご登壇いただきます。

【託児】 300円/1人 ※要予約・財団法人こども未来財団の助成が決定した場合は、無料となる可能性があります。
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by pocoapoco-h | 2012-01-16 00:48 | イベント情報

広島県のがれきについての対応


明けましておめでとうございます!2012年、よき年になりますように。

 更新が滞っていましたが、昨年広島市議会に提出した四件の請願は、残念ながら採択にはならず、継続審査となりました。

 食品や身の回りの環境について放射性物質の対策を行うこと、またエネルギー政策の改革は、いずれも市民にとって重要な問題です。これらの問題に積極的に取り組んで頂ける
よう、今後も母たちの思いを議員さんや自治体に伝えていく必要があると感じます。
 

さて、震災がれきの受入について、広島県が見解をまとめたそうです。

東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきの受け入れについて、
広島県は10日、放射性セシウム濃度が1キロ当たり100ベクレルを超える廃棄物を受け入れない方針を決めた。

1日全面施行された放射性物質汚染対処特別措置法は「がれきの安全処理に関する基準が不明確」とし、県独自の基準を設けた。
ということです。(中国新聞より)

11日、県庁で開く市町の担当課長会議で伝えられたそうなので、今後市町の対応について

確認していく必要があると思います。

 
  国が、明確な基準を設けない中、県として100ベクレルという基準を設けたことは、一歩前進したと個人的に感じます。しかし、
  一キロあたり、100ベクレル以下のがれきを受け入れるとすると、積み重なれば、膨大な量になるのではという懸念や、
 ICRPでも採用されている「低線量の被ばくでも、がんのリスクの増加はゼロにならず、リ スクは被ばく線量に応じて直線的に増える」という「しきい値なし直線仮説」から考える と、微量でも危険ではないかという懸念があります。
 
 こういったことを考えると、震災がれきは全国に拡散すべきではなく、特別な処理をすべきではないでしょうか。
 

  この問題について繋がろう広島さんも取り組まれています。
 
 今後も市町の動向に注目していこうと思います。(By とも)
 
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by pocoapoco-h | 2012-01-16 00:11 | その他