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10/26にアクション

10/26にアクションがあるそうです。
 これと別に、広島では二人デモ(毎週金曜日)、ヒロシマ・アピールウォーク(毎月第1・第3金曜日)
 が定期的に行われているそうなので、こちらもぜひチェックしてみてください001.gif



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(転送・転載歓迎)



1964年、内閣は、10月26日を、1956年10月26日に日本がIAEA(国際原子力機関)に参加したことと、1963年10月26日に日本原子力研究所の動力試験炉で日本で初めての原子力発電が行われたことを記念して、「原子力の日」と定めました。

2011年3月11日の大災害に至る、「国策による原発推進」が、こうして始められたわけです。



福島原発事故は、人間と原発が共存できないことを、あらためて世界に示しました。



しかし、生命や自然に対する科学的認識も畏敬の念も持たず、原発ビジネスによって利益を上げることを至上命令とする内外の「核利益共同体」は、あくまでも原発を維持・推進しようとし、その立場から国をも操作しています。

彼らの操るままに任せておいては、やがて人類の生存そのものが危うくなるでしょう。



危機は、私たちの身近に迫っています。

中国電力は、広島市から80キロの地点における上関原発建設計画をまだあきらめていません。

また、広島市から130キロの地点における島根原発3号機の建設と運転開始にも、大きな意欲を見せています。

広島市から一番近い現存の原発は、広島市から100キロの地点にある四国電力の伊方原発です。大飯原発に続いて再稼働が目論まれているのが、この伊方原発です。



今、日本の各地で、原発に反対する行動が定期的に行われています。

首都圏では、毎週金曜日に「原子力規制委員会」前での行動が行われています。

三次市でも、毎週金曜日に、若いお母さんたちを中心としたデモが行われています。

広島市でも、第1・第3金曜日に、「さよなら原発」のデモが始まりました。



そして、10月の第4金曜日「反原子力デー」の10・26には、私たちも次のような行動を計画しています。

広島市・その近隣地域の皆様、ご都合がつけば是非ご参加ください。



私たちの声と意思しか、「核利益共同体」の暴走を止めるものはありません。

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10・26反原発デー

伊方・島根・上関…すべての原発を止めよう!




17:00~18:30 中国電力本社前 アピール行動

18:30~19:30 デモ(中国電力本社前―原爆ドーム前)




主催:伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク・広島

   上関原発止めよう!広島ネットワーク

   原発・核兵器なしで暮らしたい人々
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by pocoapoco-h | 2012-10-20 14:43 | イベント情報

国会議員さんへの公開アンケート

 
  ポコアでは、国会議員さんのお考えを知りたい、ということで数人の議員さんや秘書の方に
お会いしてきました。
  すべての議員さんをまわるのは難しいので、原発や放射性物質への対策について
 公開アンケートを作り、衆議院・参議院の議員さん全員にお送りすることにしました。

 アンケートはこちら↓

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                       公開アンケート

1.原子力発電の今後については、どのようにお考えですか。
①速やかに撤退する 
②一定程度維持する 
③その他   


2.また、伊方原発・島根原発の再稼働問題については、どのように考えますか。
①再稼働には反対である。
②再稼働の可能性を探るべきである 
③その他  

3. 農畜産物・加工品などの放射能対策について、どのように考えますか。
①できる限り被ばくを抑えるため、測定体制を強化するなど、更に対策を進める。
②現状を維持する。
③その他

4. 製品・再生利用品などの放射能対策について、どのように考えますか。
①できる限り被ばくを抑えるため、測定体制を強化するなど、更に対策を進める。
②現状を維持する。
③その他

5.災害廃棄物の処理方法について、どのように考えますか。
①広域処理を推進すべきである。
②安全面に配慮しながら森の防潮堤に活かすなど、根本的に見直す。
③その他


 
6. 低線量長期被曝や内部被曝による健康被害に関しては専門家の意見も分かれるところですが、はっきりしないからこそ最悪の事態を想定し子供の年間被曝量は可能な限り低く抑えるべきと私たちは考えます。
 今後、政策における子供たちの放射能被曝対策をどう考えますか。

①給食を含め、総合的に子供たちの被ばく量を抑えるための対策を進める。
②対策は必要ない。
③その他

7. 今年6月に原発事故子ども・被災者支援法が国会で可決され、これを受け、複数の市民団体が子ども・被災者支援法の成立を歓迎し、具体的な支援施策の早期実施を求める』という共同声明を発表され、『公衆の追加被ばく限度である、年間1ミリシーベルトを超える放射線被ばくを余儀なくされている地域全体を「支援対象地域」とすること、具体的な支援施策の早期実施と充実を求めます。』と述べられていますが、これについてどう考えますか。
①早期に実施できるよう取り組む。
②現状を維持する。
③その他

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 回答を頂けたのは、おひとりだったのですが(T_T)


 中国比例ブロック、衆議院議員の菅川洋氏が回答してくださいました。
ありがとうございました040.gif

http://www.sugekawa.com/

Q1→③その他
Q2→③その他
Q3→①できる限り被ばくを抑えるため、測定体制を強化するなど、更に対策を進める。
Q4→①できる限り被ばくを抑えるため、測定体制を強化するなど、更に対策を進める。
Q5→②安全面に配慮しながら森の防潮堤に活かすなど、根本的に見直す。
Q6→①給食を含め、総合的に子供たちの被ばく量を抑えるための対策を進める。
Q7→③その他

 

 ぜひ参考にしていただけたらと思います。
 定期的に国政報告会をされていらっしゃる議員さんも多いようなので、
 直接お話を聞いてみるのが一番かもしれません。

 他団体で議員さんのお考えをまとめた資料を公開されている所もありますし、
  よりよい社会につなげるため、積極的に情報を集めていきたいですね。
 
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by pocoapoco-h | 2012-10-20 14:23 | 活動報告

明日、三次で「PEACE FESTA 2012 」♪

  明日、三次で秋のイベントが行われるそうです♪
 観光がてら、ぜひ遊びに行ってみてください001.gif


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「PEACE FESTA 2012 」
10月14日(日)11時OPEN 12時~15時半LIVE
場所 広島三次ワイナリー芝生広場
入場無料 雨天決行



 平和を考える一日にしようと5年前から行ってるイベントです。
地元バンドの演奏やおいしい手作りFOOD、ワークショップが盛りだくさんです。

なんと、県北初!移動放射能測定所がやってきます。
測ってもらいたいものをご予約の上持参ください。
【要予約】1検体2000円
せとうち放射能測定所 http://setouchi-lab.org/

●LIVE
・地元バンドやうたごえサークルの演奏
・ぼびぃの紙芝居(福山)
・アコースティックライブ(島根)

●ワークショップ
・バードコール作りワークショップ
・缶バッジワークショップ
・似顔絵やさん
・体ほぐしストレッチ

●SHOP
・手作り甘酒・穀物コーヒー屋さん
・天然酵母パン
・布野の手作りお総菜屋さん
・フェアトレードクラフトやさん
・お好み焼きやさん
・モッフルやさん
・アフリカン布GOODSやさん
・子供服フリマ
・豆本やさん

などなど、

主催 PEACE FESTA実行委員会 080-5235-7756(塚本)

お問い合わせ・放射能測定のお申し込みは
080‐1934‐0866
FAX 050‐5535‐0782 (徳岡真紀まで)
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by pocoapoco-h | 2012-10-13 21:02 | イベント情報

高知県の自治体65%が可決☆ 伊方原発再稼働に反対する意見書

  
  伊方原発再稼働に反対する意見書について四国の状況がわかりました。

高知県では、65%にあたる22自治体で可決されたそうです001.gif 
すごい038.gif

☆高知県
d0251710_20571210.gif

☆愛媛県
d0251710_20572624.gif

☆香川県
d0251710_20574092.gif

☆徳島県
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 高知の状況については、グリーン市民ネットワーク高知さんのHPに詳しく載っていました。

http://blog.green-citizens.net/?eid=109

          可決した自治体

    058.gif高知県
   

  ☆安芸市
  ☆南国市
  ☆土佐市
  ☆須崎市
  ☆四万十市
  ☆土佐清水市
  ☆東洋町
  ☆奈半利町
  ☆越知町
  ☆本山町
  ☆土佐町
  ☆中土佐町
  ☆梼原町
  ☆津野町
  ☆四万十町
  ☆大月町
  ☆黒潮町
  ☆日高村
  ☆馬路村
  ☆芸西村
  ☆大川村
  ☆三原村



  058.gif愛媛県

 ☆伊予市
 ☆鬼北町


  058.gif香川県 

  意見書の提出なし。

  058.gif徳島県
  意見書の提出なし。
 
 ※ 伊方原発の再稼働反対に特化してないものとしては、石井町で、「脱原発を早急に実現し自然再生エネルギーへの転換を求める意見書」が可決されたそう。

 

 広島県では、請願で言うと、伊方ネット・廿日市さんが廿日市市議会に提出した 「伊方原発の再稼働に関わる請願 」が本会議で不採択になり、 
 伊方ネット・広島市さんが広島市議会に「伊方原発の再稼働を許さず全ての原発の再稼働停止を求める請願」を提出し、上関ネットさんも「原子力発電所の再稼働には慎重な審議を求めることについて」 請願を提出したのですが、先月の委員会で継続審議になっています。


 
 
  脱原発の自治体を応援して、後押ししたり、自治体の議員さんに声を届けるなどできることはいろいろあるはず072.gif
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by pocoapoco-h | 2012-10-11 03:04 | 脱原発

食と農の映画祭 2012inひろしま 

10/27(土)~11/2(金)、ツネツイン本通りで、
『食と農の映画祭 2012inひろしま』というイベントがあるようです♪

フェイスブックも。

http://www.facebook.com/shokunomoviefes


気になる映画ばかりです001.gif



























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by pocoapoco-h | 2012-10-06 02:26 | イベント情報

JA広島中央会の村上会長と面会

先日、お母さんたちで、JA広島中央会の村上会長にお会いしてきました072.gif

 
 村上会長は、原爆による被害を目の当たりにされた体験をお話しされ、
三次で原爆被害の会をつくられ、原爆体験記を出されたこと、元気だった方が突然
亡くなられることがあったということなど、普段なかなか聞くことができないお話をしてくださいました。
 

 お母さんたちは、
〇放射能測定などに関してJAさん、農家、行政、消費者などが協力して、ネットワークを作って検査体制を作りたい。
〇JAが扱う肥料などの資材について放射能測定をして頂きたい。
〇原木だけでなく菌床も心配。生産者の方に放射性物質に関する情報を発信して頂きたい。
〇災害廃棄物の広域処理に反対して頂きたい。
〇移住したい方も受け入れ、西日本で食糧を大増産して頂きたい。
〇JAさんが長年取り組まれている再生可能エネルギー事業への応援をしたい。

など、要望をお伝えしました。


 また、福島から避難された方は、福島の方が今まで育ててきた農産物が放射能汚染によって被害を受け、苦労されていることや、広島に避難された際になかなか家や畑を借りれず苦労されたことなどを話されました。
広島に移住し、畑などを借りたい場合、自治体のほか、JAさんに相談することができるそうです。

 
 村上会長は、様々な事情がある中で、大会の議案の中に将来的な脱原発と書き込んだこと、
肥料の測定やワーキンググループ、小水力発電事業への市民参加などについて前向きに検討することなどをお話してくださいました。


 JAさんが長年取り組まれている小水力発電のお話も、とても興味深かったです。
以前は小水力発電で作った電気を地域で使っていたけれど、今は売電しているそうです。
当時の名残で防犯灯は小水力発電の電気を使っているそう。
 広島では小水力発電に昔から取り組んでいて、全国的にも珍しいとか。


 「地域の資源を活用して、生まれた利益は、地域の振興のために使う」ということが大事とおっしゃっていました。 
 また、小水力発電事業を行うには、農業用水は農水省、川は国交省、発電は経産省、○○は環境省、、、など縦割り行政で大変ということでした。

  JAさんのこういった取り組みを応援したいです!038.gif
  
 村上会長は、小さな子供さんにみかんジュースをくださる優しい方でした001.gif

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お届けした要望書はこちらです↓

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【要望事項】

1、JA広島中央会の組合員のみなさんが生産する農産物の放射線量の測定を行ってください。

2、東日本大震災で発生した災害廃棄物の広域処理に反対する立場を明らかにしてください。特に、すでに開始された北九州市の災害廃棄物焼却に反対する意見を表明してください。

3、全ての原発を再稼働せず、ただちに廃炉にするべきであるという立場を表明してください。

4、農村の資源を活用した再生可能エネルギーの普及促進を、自治体と協力して行ってください。



【要望理由】

1、ご存じのとおり、過日、三次市で生産された生シイタケより、基準値を超えるセシウムが検出され、すでに消費されていたことが分かりました。このシイタケは、原木が東日本で生産されたものであることが原因であるということですが、他の農産物も、汚染された肥料を使用している恐れがあることなどから、広島県で生産されたものであっても、必ずしも安全であるとは言い切れません。今後、北九州市で始まった災害廃棄物の焼却による影響も懸念されます。

また、国の一般食品の基準値は100ベクレル/㎏、肥料の基準値は400ベクレル/㎏となっていますが、ドイツの放射線防護協会は、成人は8ベクレル/㎏、子どもは4ベクレル/㎏以上のセシウムを摂取するべきではないとしています。そして、放射能には、この量以下なら安全であるというしきい値は存在せず、どんなに少ない被曝量であってもそれに比例した影響があると学術的にも認められています。(※1)特に、子供は大人よりも放射能の影響を受けやすいため、内部被曝は可能な限り避けるべきだと考えます。

これらのことから、広島県産の農産物をこれからも安心して食べていくために、しっかりと放射線量を測定する体制をとり、その結果を公開していただくようお願いいたします。



2、政府は、災害廃棄物の処理が遅れていることが被災地の復興の妨げになっていると声高に訴え、広域処理を進めようとしていますが、今年5月に環境省が瓦礫の量を見直した結果、岩手県の瓦礫総量は若干増えたものの、瓦礫の量が最も多い宮城県の瓦礫総量と広域処理希望量は、ともに大幅に減少しました(宮城県の広域処理希望量が124.8万tから27.9万tに減少)。また、7月までに岩手・宮城両県において、合計31基の仮設焼却炉が完成し、その処理能力は日量4600tにも及びます。焼却すべき量と処理能力の日量から計算すると、現地の施設で処理期間内の平成25年12月までに焼却処理を終えることができ、もはや、広域処理による焼却処理は全く必要ないことが明らかになりました。(※2)それにも関らず、一体なぜ政府は広域処理を強引に進めようとしているのでしょうか。

環境省は、岩手・宮城の瓦礫の放射線量は低いので、安全に処理できるとしていますが、その根拠となる基準は、240~480ベクレル/㎏以下の可燃物は焼却処理することができ、焼却灰は8000ベクレル/㎏以下であれば最終処分場に埋め立てすることができるというものです。しかし、震災前の法律では、100ベクレル/㎏以上のものは放射性廃棄物として厳重に管理することになっていました。そもそも、この100ベクレル/㎏以下は放射性廃棄物として扱わないというクリアランス制度も、前述のしきい値なしの考え方からすると基準値以下なら安全とは言えないわけですが、放射性廃棄物が大量に発生したからと言って、突然大幅に基準値を引き上げるというのは、不合理と言わざるとえません。実際に、岩手・宮城の瓦礫から100ベクレル/㎏を大きく上回るセシウムが検出されています。(※3)このような放射性廃棄物が一般の焼却施設で燃やされるということは、震災前の法律ではありえなかったことです。

また、環境省が99.9%セシウムを除去できるとしているバグフィルター(排ガス処理装置)は、製造メーカーがそもそも放射能を除去することは想定しておらず、放射能を除去できるとは保障できないと言っているのです。しかも、環境省自身も、99.9%除去できるということを実証できる十分なデータはなかったと認めています。実際、静岡県島田市で瓦礫の試験焼却が行われた後、焼却場に近い小学校の土壌から、1970ベクレル/㎏のセシウムが検出され、30~40%が煙突から環境中に放出される可能性が高いという実験結果も出ています。

その他にも、阪神淡路大震災の時よりも約2~3倍も高く国から支払われる処理費用、放射性物質の不拡散の原則に反することなど、災害廃棄物の広域処理には、疑問点・矛盾点がたくさんあるのです。

残念ながら、9月17日から福岡県北九州市で災害廃棄物の焼却が始まってしまいましたが、北九州は広島からも近く、偏西風によってバグフィルターをすり抜けた放射性物質が東へ飛散してくる可能性を考えると、広島県にも影響が及ぶ恐れがあります。

このようなことから、災害廃棄物の広域処理に反対する立場を明確にし、もし広島でも災害廃棄物を受け入れる動きが出てきた場合、行政にも働きかけてくださいますようお願いします。



3、現在、日本中にある54基の原発のうち、稼働しているのは大飯原発の2基だけです。しかも、大飯原発再稼働後、関西電力は一部の火力発電所を停止したため、電力の供給力は再稼働前と比べても増えませんでしたが、計画停電をするほどの電力不足が起きることはありませんでした。つまり、全ての原発が停止しても電力は足りることが証明されたわけです。

政府は、2030年代までに原発の稼働をゼロにすると言った方針をトーンダウンさせていますが、現在日本は地震活動が活発化しており、東南海・南海の地震は30年以内に60~70%、50年以内に90%の確率で起きると言われ(※4)、首都直下型地震もいつ起きてもおかしくないと言われる中、再び福島の惨禍を繰り返さないためには、全ての原発を即時廃炉にする必要があります。

広島県の隣県、島根県と愛媛県にも原発があり、万が一事故が起きた時には影響を受けることは避けられないでしょう。特に愛媛県の伊方原発は中央構造線という巨大活断層が近くにあり、1・2号機は老朽化していることもあり、大変危険です。広島の農産物、自然を守るためにも、是非とも全ての原発を即時廃炉にするべきだという立場を表明してください。



4、貴会が、長年小水力発電に積極的に取り組んでおられることは、大変素晴らしいことだと思います。村上会長が季刊「地域」に寄稿しておられた、「中山間地域の資源を有効に活用した小水力、バイオなどによる創電を行い、その収益を活かして農業生産、地域活性化に役立てる。持続的に地域振興を行っていくことは、まさに現在のJAグループの責務であり、平成24年度に予定されている次期JA全国大会に向けての大きな検討課題であると思います。」という文章にとても共感いたしました。これからは、エネルギーも地域で自給できるような、小規模分散型の発電へとシフトしていくことが、脱原発と持続可能な社会の創造に重要なカギとなってくると思われます。また、手入れされていない山の間伐材や廃棄に困っている農業残渣物を利用してエネルギーに換え、ハウスの暖房の熱源に利用するなどの可能性を検討することによって、中山間地が抱える様々な問題を解決する糸口になるのではないでしょうか。これまで取り組んでこられた小水力発電事業のノウハウを
活かし、自治体とも連携しながら、再生可能エネルギーの普及促進に取り組んでくださいますようお願いします。



※1 「原発のウソ」p-69 小出裕章著 扶桑社新書より

※2  添付資料 池田こみち氏講演会資料参照

※3  環境省 広域処理情報サイトよりhttp://kouikishori.env.go.jp/howto/pdf/houshanou-noudo_20120816.pdf

※4  文部科学省 地震調査研究推進本部事務局ホームページ参照http://www.jishin.go.jp/main/choukihyoka/kaikou.htm
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by pocoapoco-h | 2012-10-06 00:59 | 活動報告

お母さんたちが給食の放射性物質検査に関する要望書を広島県教育委員会に提出

 お母さんたちが10/3に給食の放射性物質検査に関する要望書を広島県教育委員会に提出してきてくれました。
下記は参加された方からの報告です。

 原発内で出た低レベル放射性廃棄物は、1キロあたりの放射性セシウムが100ベクレル以下のゴミもドラム缶に入れて厳重に管理し、搬出後もコンクリートや土で外に漏れ出さないようにしているそうなので、100ベクレルという食品の基準がどういう数値か危機感を持ち続けんといけんと思います。
(放射性セシウム)
飲料水      10   
牛乳        50       
一般食品     100   
乳幼児食品    50  

※暫定基準値での経過措置
米 9月30日まで  牛肉 9月30日まで  大豆 12月31日まで
野菜類    500       
穀類    500       
肉・卵・魚・その他    500       


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ☆参加されたお母さんからの報告☆

 対応してくださった総務課の方が私たちの訴えをメモをとられていて、
担当部署にしっかり内容を伝えます、と言ってくださいました。
今後も長い期間、継続して検査する必要性が高い事を考えると、各市町に検査機器1台は設置してもらいたいところなのですが、
そこについては「予算が…」とか「人手が…」とかおよび腰だったので、
食材仕入や献立作成に関わる人達への勉強会など、費用のかからない所はすぐに取り組めるだろうから、
現場の意識改革を急いで欲しい、と伝えています。

あと、「広島県の自主基準」について、記述をしていなかったので、
4ベクレル/kg以上の食材を給食に使用しない札幌市をぜひ参考にしてもらい、
「検出されたが国の基準(100ベクレル/kg)以下だった」といって給食に使用しないようお願いしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


要望書はこちら↓

http://blog.goo.ne.jp/unitehiroshima/e/88c885eb11e700344ce1855654122547

2012年10月3日
広島県教育委員会 教育長 下崎邦明様

学校給食の放射性物質検査に関する要望書

poco a poco ~あったか未来をつくる会~from Hiroshima

日頃は、広島県内の子どもたちの教育にご尽力いただきまして、大変感謝しております。
私たちは、2011年3月の福島原発事故以降、原発をとりまくたくさんの問題に取り組んでいるグループです。
原発事故以降、汚染された食品が全国で流通しており、検査体制が十分であるとは言えない状態です。
昨年12月時点で、放射性セシウムが入った可能性のある給食を出した学校は18都府県46市区町村433校26園あり、食べた可能性のある子どもの数は18万人に上りました。
原発事故から1年半がすぎた現在でも、全国の学校給食の放射性物質検査は十分ではない為、これは氷山の一角かもしれません。
広島県では2012年8月に、三次市で生産された生シイタケから基準値を超えるセシウムが検出され、三次市内の学校給食で使用されたことがわかりました。
低線量内部被ばくの影響については、専門家によって大きく意見が分かれます。基準値を越えた食品を摂取しても健康に全く影響はない、という意見がある一方で、人工放射性核種は、自然放射性核種と違って体内に濃縮・蓄積する為、1ベクレルでも摂取すべきではないという意見もあります。
広島県教育委員会におかれましては、未来を担う子供たちに対して、予防原則の観点から最善を尽くしていただけますよう、下記のように要望いたします。

【要望事項】
以下のことを、各市町に指導し、支援することを求めます。
1.各市町、少なくとも1校ずつ、できるだけ毎日測定してください。
2.子供たちが給食を食べた後ではなく、食べる前に測定してください。
3.測定方法は1食まるごと検査ではなく、検査対象産地(17都県)で生産されものや、
放射性物質が検出された例のある食品を中心に、食材ごとに測ってください。
4.検出限界値が1ベクレル/kg以下の測定能力を持つ検出機器で測定を行い、公表基準とされている10ベクレル/kg未満であっても、各市町で公表してください。
5.保育所の給食に関しても、同様の検査を実施してください。
6.各市町で独自の放射能検査をする場合でも、補助金を交付してください。

【理由】
1.県内23の市町で本年度末までに3回測定することで69回の検査が可能となりますが、その結果が全て不検出だったとしても、学校給食で使用される食材の品目数に対して検体が少ないため、安全が確保されたとは言えません。
  また、2012年9月24日に東京電力が発表したように、現在も、福島第一原発から、1時間あたり1000万ベクレルもの放射性セシウムが大気中に放出され続けていますので、継続した検査が必要である、と考えます。

2.子供たちが口にした後で、食材の汚染が発覚する、という事態が全国で続出していますが、それだけは避けて欲しい、というのが保護者の願いです。

3.1日分、あるいは1週間分の給食まるごと検査を行うと、もし汚染された食品があった
場合、まぜて測定する事によって濃度が低くなり、検出されない事があります。(添付①)

4.放射線には「この値までなら浴びても危険はない」という「しきい値」は存在しません。微量でも、摂取量に比例して健康被害を引き起こす危険がある、と言われています。(添付②)特に、細胞分裂が活発な子どもは、放射線による被ばくのリスクが大人よりも高く、国の食品安全委員会でも、この点を考慮する必要があるとの評価をまとめています。
ドイツ放射線防護協会は、大人8ベクレル/kg、子ども4ベクレル/kg以上のセシウムを摂取するべきではない、としています。(添付③)
内部被ばくゼロを求める姿勢に対して、風評被害を懸念する声も多いですが、学校給食で一番大切なのは安全性です。
より正確な情報を公表する事によって、汚染の実態が明確になり、風評被害を無くす事にも繋がるのではないでしょうか。

5.各市町の管轄である保育所で提供される給食等に関しても、上記と同様に測定するよう指導してください。

6.下記のように市独自で厳しい検査方法を実施している所もあります。
広島県が指定した検査実施方法を採用しなければ補助金を出さない、というのではなく、
より厳しい検査を実施する自治体に対しても、支援をお願いします。

横浜市(神奈川県) 毎日・全食材(1校のみ) 給食使用前 検出限界値3ベクレル/kg

添付①給食まるごと検査の意味と問題点
添付②「原発のウソ」p-69 小出裕章著 扶桑社新書より
添付③ドイツ放射線防護協会資料
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by pocoapoco-h | 2012-10-05 23:32 | 食品

☆広島市議会☆ 文教委員会で学校給食についての質問

 9/24の広島市議会の文教委員会で、社民党の田尾議員が学校給食について質問してくださったということで中継録音を聞いてみました。
 広島市議会のHP→議会中継→常任委員会→文教委員会録音中継
で出てきます。

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1000000000002/1332984315571/index.html

 田尾議員と健康教育課長との質疑応答をざっくりまとめてみました。

 子どもたちの口に入ってしまう前に、食品を検査してほしいというお母さんたちの想いを代弁してくださり、
田尾議員に感謝します058.gif

 議会に行けなくても、議員さんのHPを見たり、議会に行けなくても、ネットで議会中継や録画を観たりして、議会のようすをチェックすることも市民として大切な仕事だと思います。



田尾議員 Q : 学校給食の産地の公開状況は?

健康教育課長 A: 市のHPで産地公開している。納入業者などに協力してもらって50品目公開している。

Q : 事前に聞いたところ、できるだけ直送で、広島周辺の軟弱野菜を中心にして、それなりに配慮されているということだった。それ以外で購入したものについて、心配している保護者の声がある。

A:国では4月に残留放射能の新基準値を定め、東北・関東17都県では、検査を実施し、基準値を超えたものを出荷制限し、流通しないようにしている。広島県内産については広島県が自主的に検査していて

※昨年行われた検査のことと思われます。↓
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/79/housyaseibussitukennsa.html

現在のところ検出されていない。本市においては県内で全量確保できるものは、県内で調達し、使用している。全量確保できないものは県内産、近隣県産を優先しているので、現時点で事前の検査は考えていない。

Q:三次産のしいたけで、基準値を超えていたという報道があった。広島市の給食の食材には使っていないと思うのですが、そのへんの対応はどうか。

A:報道があったが、広島市では主に干ししいたけを使っていて、生しいたけは使っていない。干ししいたけは中国産のものを使用している。

Q:原発事故以来、収束していないので、保護者は食品の放射能汚染への関心が高くなっている。払拭していくことが重要。広島市に、測定器はあり、検査できる体制はあるのか。

A:広島市の衛生研究所にゲルマニウム半導体検出器による検査体制を整備している。 外部検査を一検体
あたり26250円で、受け付けることになった。

Q:しようと思えば検査体制はある。利用は検討しているのか。するとすればどのような課題があるか。

A:給食の食材は広島県内産を優先に調達する。できない場合は、近隣の県でとれたものを使用しているので現時点で給食を提供する前に検査することは考えてない。

 しかし、国で学校給食モニタリング事業が、委託事業で県におりている。児童生徒などに提供する学校給食の安全安心を確認するため、実際に提供された学校給食について放射性セシウムなどの有無、量について事後検査をするもの。国が県に委託して実施し、市が協力する。

Q:使用後ということだが、本来的には児童生徒の口に入る前に検査して安心して食べてもらうのが原則。
 放射能汚染された食品をとりこんでいくと内部被ばくし、体内に蓄積され、十数年後、数十年後にがん発生につながるといわれていて、事前にチェックするということが、大事ではないかと思うし、保護者も事前チェックを望んでいる。


A:現在生産地域ごとにモニタリング検査が確立され、検査体制が整っている。東北関東17都県は厳しい検査体制が敷かれている。そうした中で、汚染された食材が市場に流通することはないと認識している。
厚生労働省、都道府県のHPで結果が公開されている。本市が使用している食材の状況は把握できる。
国が定める基準に合致し、流通してきたものを改めて
教育委員会として、事前検査することは考えていない。

Q:学校を取り巻く状況の中で、保護者の心配は常にあるということを孫尺しながら、安全基準をチェックできるように県の動き国の動きと連携をとって払拭するようこれからも努力して頂きたいということで、今日の時点は終わりにします。 
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by pocoapoco-h | 2012-10-05 22:46 | 食品