食と農の映画祭 2011 in ひろしま

原発事故から4か月以上経っても、事態は収束するどころか環境中の放射性物質は増える一方。
放射性物質からいのちを守るためには、まずは事実をしっかり知ること、
そして不安になりすぎずに日々の幸せをたくさん感じて楽しく暮らすこと。
楽しく、笑顔で暮らすことこそが生きる力の源になり、
それによって免疫力が高まって病気からからだを守れると私たちは考えています。

それだけじゃなく、いのちを育み、つなぐのは、やはり食。
そしてその食を支えるのは、たしかな農!
(実はわたくし、有機農家をこころざして就農した新規農家のヨメでもあります)

ということで、食と農の映画祭 2011 in ひろしまのご案内です。


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「食と農の映画祭2011 in ひろしま」

7月30日(土)~8月5日(金)
八丁座(広島市中区胡町 福屋八丁堀店8階)

【上映作品】
フード・インク(2008年アメリカ) ☆広島初公開☆ …全日
洋菓子店コアンドル(2010年日本) …8/4のぞく全日
やぎの冒険(2011年日本…監督は14歳!) ☆広島初公開☆ …全日
いのちの林檎(2010年日本) …7/30,31,8/1,3,4
ありあまるごちそう(2005年オーストリア) ☆広島初公開☆ …7/30,8/2,3,5
食と環境の世界アニメーション …「ありあまるごちそう」と同時上映
こつなぎ(1960~2009年日本) ☆広島初公開☆ …7/31,8/1,2

【特別企画】8/4
新妻聖子主演映画「アンダンテ~稲の旋律~」鑑賞会+新妻聖子ミニライブ

【チケット】
1プログラム券 前売り1,000円/当日1,300円(プレイガイドなどで発売)
回数券(5枚綴り)4,000円(前売りのみ)

◎ 上映スケジュールなどが確認できるチラシPDF はこちらから ◎


(チラシより…)
 食べることは生きることです。食べものは、命そのものともいえます。3月11日の東日本大震災以降、わたしたちの国では、命を支える食べ物にいかに鈍感であったかを、あらためて痛感せざるを得ない状況が続いています。
 大自然の警告はすさまじいものです。大地震に加えての放射能汚染!まったく唖然としつつ、涙する日々が続きます。放射性物質という途方もない「文明禍」の毒物が、4か月以上経ったいまも自然界に依然として放出され続けています。震災の20日後には福島からスイスまで、この放射性物質が偏西風に乗って運ばれていたというショッキングなニュースも流れています。“丸い地球はひとつながり”ということを否応なしに実感させられる毎日がつづいています。もはや、私たちは、3月11日以前には戻れない。被災地の復興とそれを支援する私たちには、今こそ、命のつながり・「食と農」を大切にした生き方が強く求められています。
 「東日本大震災復興支援イベント・食と農の映画祭 2011 in ひろしま」で上映される作品を通じて、地球上の食べ物と自然の関わりやわたしたちが生きる日本という国の風土や食の文化、それらを支えるひとびとの営みに今一度思いをめぐらせていただくとともに、大自然の警告と「文明禍」による不幸な事態の収拾と次代への影響の回避に向けて、ひとりひとりが取り得る行動を考えていただければと思います。そして、この映画祭が、命とは何か、平和とは何かをあらためて考えるきっかけとなれば幸いです。
 一昨年、昨年にひきつづき、今回も多くの方にぜひご参加いただけるよう切に願っております。


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poco a poco言い出しっぺの満月農園・京ちゃんにかわって、
先日、広島有機農業研究会の生活部会副部長として参加した
広島有機農業研究会事務局の定例会で、チラシ15枚と回数券5セット、預かってきました。

回数券は、プログラムあたり800円で5プログラム鑑賞できます。
1枚ずつのばら売り(1枚800円)もいたします。
回数券は前売りのみになりますので、ご希望の方は非公開コメントで連絡先を教えていただくか、
chiho_77★hotmail.com(★を@にかえて)までご連絡ください。

映画好きな方にはフリーパス6,000円(前売りのみ)もあるそうです。
私は持っていないので、取り次ぎますね~!

(By ちほ)
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# by pocoapoco-h | 2011-07-26 23:12 | イベント情報

祝島

来月、安佐南区で上映予定の「ミツバチの羽音と地球の回転」。
上映会の手伝いなどで、今までに3,4回見ました。

「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディー」を手がけた鎌仲ひとみ監督の、
未来へのメッセージが込められた希望ある内容です。

近い将来、日本でも、原子力エネルギーに頼らない自然エネルギーを選択した、
自然と共存した暮らしが当たり前になりますように・・・。

その見本となるべく、自給自足のエネルギーを試みる”祝島”。
「ミツバチの羽音と地球の回転」で、クローズアップされていますが、
7月末の土日で、その現地での暮らしに触れてきます。(と言っても、1泊2日なのですが・・・^^;)

「祝の島」と「ミツバチの羽音と地球の回転」で、すっかりあこがれの島です。

美しい「祝島」を写すために、新しくカメラも購入しました!

うまく写せたら、写真と共にご報告します!
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# by pocoapoco-h | 2011-07-25 17:14

沼田・可部で「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会

オススメの映画の上映会のお知らせです。


「ミツバチの羽音と地球の回転」

28年間も原発建設に反対してきた山口県上関町の祝島の人々と、
着実に自然エネルギーへのシフトし、持続可能な社会づくりを進める
スウェーデンの姿を描いたドキュメンタリー映画です。
未来のエネルギーをどうするのか?私たちは何を選択するべきなのか?
http://888earth.net/

2011年8月7日(日)
参加費:1000円(高校生以下無料)
託児有り:未就学児対象・要申込み(定員15名・託児料1人500円)

<昼の部>
上映開始 14:00~(開場13:30)
会場:広島市沼田公民館 大集会室(広島市安佐南区沼田伴5697)

<夜の部>
上映開始 18:30~(開場18:00)
会場:安佐北区総合福祉センター6階大会議室(広島市安佐北区可部3丁目19-22)

主催:特定非営利活動法人子どもネットワーク可部・
(財)広島市未来都市創造財団 広島市沼田公民館・広島市可部公民館

<お問い合わせ・お申込み>
TEL 082-815-1530(子どもネットワーク可部)
Email:konetkabe@ybb.ne.jp
090-7506-5336(増谷)・090-2601-5734(長橋)


8/8(月)の10:30~12:00に、Aシティのコミュニティラウンジで、
映画の感想を語る会も行いますので、こちらもお気軽にどうぞ!



(ながはし)
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# by pocoapoco-h | 2011-07-25 13:51 | イベント情報

poco a pocoブログ、はじめました

こんにちは! poco a pocoです。

3.11の東日本大震災と津波。
そして生き残った人々を放射能というさらなる悲劇が追いつめている現実…。

それを受け、被爆地・広島で子育てする母として、
このまま見過ごしてはいけないとあったか未来をつくるために動き出した母たちです。


子どもたちの未来を、笑顔を守りたい!
前向きな希望と愛をいっぱいにかかえて、署名活動をしたり勉強会をしたりと、
みんなで学びながら・感じながら一歩ずつ行動しています。

10人のマザーズからはじまったpoco a pocoも
すこしずつ仲間が増えてメンバーは現在50人以上。


新しい「豊かさ」の価値観を、衣・食・住・農などいろんな角度から見つめ、
一人でも多くの人と分かち合っていきたい。
広島から・広島で、あったか未来のために動き出しませんか?


***

…ということで、ブログをはじめました。
いえ、正確には一応ブログはあったのですがなかなか動かない(更新が…)ので、
メンバーを多数動員してタイムリーにどんどん更新していけるように引っ越しました。

この夏、みなさまと心を合わせて、あったか未来のために行動できたらうれしいです!
HPとあわせて、こちらのブログもよろしくお願いいたします。

(ちほ)
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# by pocoapoco-h | 2011-07-24 06:06 | はじめに

要望書&署名を提出しました

3.11の東日本大震災と福島第一原発の事故を受けて動き出したpoco a poco。

その活動の第一歩として、被爆地・広島の首長、湯崎英彦知事に宛てた
「子どもを安心して産み育てられるエネルギー政策推進に関わる要望書」と、
その賛同署名「LOVE!ひろしま 安心して子どもを産み育てることのできる社会のための署名」
5531筆(うち電子署名462筆)に県内外から多く寄せられた湯崎さんへの熱烈メッセージを、
今日広島県庁で提出してきました。

署名に協力してくださったみなさん、応援してくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。
たくさんの気持ちが届くように、未来を変える力になれるように、
出席したみんな、がんばりました。

湯崎さんは同じ子育て世代で、イクメンとして全国区に知られている方。
私たち母ちゃんたちは、何だかものすごい親近感と心強さを感じています。
そんなこともあって、今日はどうにかほんの数分でも湯崎さんに直接お会いして話せたらと
みんなで熱望していたのだけれど、残念ながらそれは叶いませんでした。
通じ合える気がしているから本当に残念。


今日は私たち、決して対立するためではなく、
被爆地・ヒロシマのお母さんたちの素朴で素直な願いを届けるために伺ったので、
ニコニコ楽しくやろうとみんなで話していました。

そのことを胸に、職員の方がセッティングしてくださった部屋に
母ちゃんたち13人と子ども8人が最高の笑顔で入室すると、
県の担当部署の方4名と多数のマスコミの方がすでにどどーんと構えていらっしゃいました。
機材の色のせいか大きな壁のように見えて、小心者の私はいきなりキンチョーして、
ニコニコが次第にピクピクしてきてしまいました^^;

要望書や署名を提出するのがはじめての私たちメンバーにとっては、
そこは完全に未知なるゾーンであり、アウェー感いっぱいでした。


それでもまず、お母さん仲間がわざわざ届けてくれた特製のカップケーキを
担当の方がたにプレゼントしたのと(Nさん、ありがとう!)、
子どもたちのマイペースさに少し心なごみながらも、要望書を読み上げた石井と余村は
緊張のあまり何度もつかえてしまいました。ふつうのお母さんたちじゃけん、仕方ないですね^^;


それでも、私、緊張の中でも感動したことがあります。

私たちが要望書を読みあげている間、
「何よりも放射線の影響を一番に受けるのが次世代を担う小さな子どもや胎児であり」という部分と
「私たちの暮らしや次世代のいのちを脅かす危険性の明らかな原子力発電を推進する社会では、
安心して子どもを産み育てることができません」という部分で、
要望書を受け取ってくださる名越さんが、うんうんと深くうなずいてくださったのです。

たぶん、無意識の動作だったと思うのだけど、
その分、私たちの気持ちを分かってくださっていると思えて、涙が浮かんできてしまいました。



大切な、想いのつまった要望書と署名、湯崎さんへのメッセージを大事にお渡しして、着席し、
県としての考えをうかがったあと質疑の時間にうつりました。
私たちの言葉に真剣に耳を傾けてくださり、真摯に丁寧に回答してくださいました。
その内容は別で報告します。
http://poco-a-poco.jimdo.com/署名活動-報告/提出した質問/

昼近い時間だったので、お腹をすかせた子どもたちにおにぎりやおやつを食べさせつつ、
退屈した子どもを部屋の後ろのほうでメンバーが遊ばせてくれたりの約1時間でした。

午後は記者クラブ室で記者会見しました。こちらは大変でした~。
息子が「ちん○っこー!」と連呼して頭の上に乗ってきて^^;
その後メンバーが部屋の外に誘い出してくれて事なきを得ましたが、あれはピンチだったわー。


県の担当の方、マスコミのみなさん、
お忙しい中、貴重な時間を私たちのために使ってくださり、本当にありがとうございました。

(By ちほ)
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# by pocoapoco-h | 2011-06-10 21:41 | 活動報告